設立趣意

近年の社会情勢として、一人暮らし高齢者の増加や地域との希薄化がますます加速し、更に子供の貧困が大きな社会問題として取り上げられています。
子供や高齢者、障がいのある人など、だれもが自由に来てお茶を飲んだり話をしたり、一緒に遊んだり、おいしい食事をみんなで食べたりと、人と人とがつながる「居場所づくり」の一環として、「洞爺湖町地域食堂ほのぼの」を開設することにいたしました。

昼食はもちろん、子供の状況に応じた学習支援、宿題支援、生活習慣の取得支援、日常の遊び場、社会経験や共同作業体験に資する行事やイベントの開催を行います。
また、子どもや高齢者が抱える様々な問題・相談を受け止める場と関係機関への橋渡しを行う役割を担いたいと考えています。
施設ではインターネットの利用や環境を提供し、様々な情報に触れる機会を提供します。
また施設を利用される方々の特技や経験、希望に応じて食堂内の活動を通じ、施設利用者の相互支援による施設運営及び世代間交流を図ります。

洞爺湖町長 真屋 敏春